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AWS 認定クラウドプラクティショナーに合格した

  • AWS
  • 資格

📅 2020-12-27

⏱️ 9 min read

AWS 認定について

公式1によると、AWS が展開している資格は全て 11 個あり、それぞれ基礎、アソシエイト、プロフェッショナル、専門知識と別れているようだ。 その中でも今回僕が受験したクラウドプラクティショナーは最も基礎的に立ち位置である。

クラウドプラクティショナーについての概要

ざっくりとした概要については下記にまとめてみた。情報は適宜アップデートされると思うので、気になる人は是非公式2を確認するようにして欲しい。

key value
解答タイプ 択一選択・複数選択
問題数 65 問
試験時間 90分
合格点 1000 点満点中 700 点以上
受験方法 試験センター or オンライン
受験料 ¥11,000(税抜)

受験のモチベーション

主に下記の 2 つが今回の受験を考えてみたきっかけ。資格試験に限らず何かに挑戦する時には、ある程度ぶれないモチベーションを定めることが重要だったりする。

1. クラウドへの理解を高めたいため

  • そもそもクラウドってオンプレと比べて何が良いのかというところから立ち返って体系的に学習するため。
  • スクラムマスターをやっていると、チーム内で何か問題が起きた時に解決するために選択を迫られる。AWS 内だけでもたくさんのサービス(選択肢)があるので、それらの長短だけでなく、セキュリティやコスト面も考慮した上で選定しなければいけないと思っていたため。

2. インフラ構築・運用にも業務の幅を広げたいと思ったため

  • 自分の知識レベルを確認するため。挑戦。
  • 客観的に AWS に関する知識を証明できるため。

結果

certification-result

上記の通り、無事に合格点を超えることができた。 次からは、試験勉強の際にやったことや活用したものについて振り返っていこうと思う。

試験勉強に利用したものや流れ

  • Udemy の模擬試験問題集
  • 公式模擬試験
  • ホワイトペーパー
  • 公式のトレーニング
  • LINE サンプル問題アカウント

※ 実際に利用してみて使って良かった順に並べてみた。

Udemy の模擬試験問題集

公式模擬試験

  • ¥2,000 で受験可能

  • 本番に比べ

    • 問題数は 25 問と少なめ
    • 若干易しめ(らしい)
  • 解答は教えてくれないので、スクリーンショットを取っておいて後日復習した
  • 最大のメリットは、本番形式で受けることができるということ
  • ちなみに僕は試験 1 週間前くらいに受験し、結果 80 % 程度だった

サンプル問題は無料で提供されているのでこちらも活用した。

ホワイトペーパー

  • 公式が作成した技術文書3
  • 試験を受けるにあたり読んでおくことを推奨されている下記の項目は熟読した

    • アマゾンウェブサービスの概要
    • クラウド向けのアーキテクチャ: AWS のベストプラクティス
    • AWS料金体系の仕組み
    • クラウド内のウェブアプリケーションの所有(および非所有)の総コスト

公式のトレーニング

  • AWS クラウドプラクティショナーの基礎知識
  • 無料のデジタルコース
  • 内容

    • 全 6 コースあり、所用時間は 6 時間
    • 講義形式(英語)
    • 日本語の講師はおらず、日本語の字幕を見ながら英語で聴く
  • 僕はご飯食べながら軽くながら見する程度で全ては見なかった

LINE サンプル問題アカウント

受験してみての感想

一つは、 Well-Architected Framework , AWS ベストプラクティス など AWS の設計における原則などを体系的に学ぶことができた。これを知っておくだけでも、今後のインフラ構築に役立つのではないかと思う。また、逆に今回知ったことが多い分、今の設計を見直すきっかけにもなった。

もう一つは、AWS のサービスを組み合わせたアーキテクチャのアイディアがぱっと浮かぶようになった。仕事でシステム構築する時やプライベートで何か作りたい時など、どういうアーキテクチャにするのかの引き出しが幅広くなったと思う。これはサービスの知識とそのサービスが提供する役割や機能を概ね理解できたことによる恩恵ではないだろうか。

結論、受験してみてすごくいい経験になったと思う。それは、知識習得という意味でもそうだが、こういう小さな成功体験を積むことは、自分の成長を感じるという意味ではいいのかもしれない。

最後に

  • 今後の目標について

    • 次は、SAA を目標に学習していくつもりなので合格できた暁にはまたブログに書こうと思う。
  • コミュニティについて

    • 最近 JAWS-UG というコミュニティに積極的に参加するようになった。機会があればそのうち登壇してみたいなとふんわりと考えている。
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